姫路IT系勉強会 2016.09
- 開催日:2016/09/17
- 司会:wate
- 参加者数:8名
- 備考:※ご自由に記録してください。
- URL:https://goo.gl/DA0A54
13:30
- 参加登録サイトがdoorkeeper.jpからconnpass.comへ移行した経緯とか
- 自己紹介やりました。
- 先月の合宿はあんなこんな感じでした。
- 規約などをきめた。
- 運営に参加したいひとは立候補してください。
- 会計から預金口座がいるとか、そんなあたりから始まって運営者の規約が要るよねて話に。
- 姫路IT系勉強会と加古川インフラ勉強会の管理体制を一元化ですか
IT勉強会って?
- ノリ、テーマ、難易度がそれぞれ違う
- セミナー形式(先生がいる)
- 俺の話を聞け形式になりがち
- 発表会
- つづかない、単発のイメージ(自分の興味がある回だけ参加)
- アンカンファレンス(座談会風、わいわい話す)
- LILOはセミナーからアンカンファレンスに移行
- 東海道らぐはアンカンファレンス的なセミナー?
- ハンズオン形式(ハッカソンなどの作業をする)
- WordCampだと巨大で複数のものが組合さっている。
- 懇親会は重要。セミナー後は特に登壇者と話せてよい。
- 明石高専 akashi.py はhistudyから派生しました。
- 加古川インフラ勉強会も派生。
IoTとは
- RaspberryPi、arudino?などをインターネットをセンサーがわりにしたかんじ?
- PCを(設定、開発を除いて)使わない?
- IoTのThingsの定義があやふやなのでよくわからない。
- 組み込み?
- IPv6 ?
- セキュリティ?
- サポートコストとサポート作業内容はお客の理解を得にくいというはなしに大脱線しますた
- 外部からはいられるとヤバい?
- 現状:バズワード
15:00
Go言語でクロスプラットホームなアプリケーションを目指しています。
- ただGo系ツールは検索しにくいです(goHOGEHOGEな名前が多い…)
ネットワークの安定性
- http://www.zabbix.com/jp/ で管理しているが、落ちたかどうかを目視確認?
- サーバが数10台、仮想化も含めると100くらいあり、数週間に一度程度、どこかしらダウンするのが気になる。在庫でバッファリングしているが、逸失利益がかなりありそう
- 運用を担当する部門は開発も担当しており(たぶんこちらが本業)、人的リソース不足のため事後対応が中心になってしまう模様
- 社内のユーザからクレームが上がるまで、ダウンに気づかないのが現状
- Zabbixだけでは力不足かもしれない(サーバが止まった場合アラートをあげられない)
- ログからどういう理由かを調べるの大事
- 改善には政治力が要りますね…
Proxboxで嵌っています
- サーバ自体からハードソフトともども問題が絡まってるのではないでしょうか…?
オープンソースの更新情報などのキャッチアップはどうやってますでしょうか?
- githubの場合は、リリースのタグがAtom(ウェブコンテンツ配信)形式でとれる。
- JVN を週次でとる。
- OSSの開発版を追っかける。
- パッケージ管理のソフトの脆弱性についてはVulsとか
- 更新されるかどうか?(更新と更新の期間など)
- 変にクローズになっているのも怖い。
DebianPCでSambaをActiveDirectoryに参加させましたが、アクセスできたりできなかったりに困っています
SwiftによるiOSアプリをつくってみたいです
- ToDoList程度ならやってみました
- 音声多重録音のアプリが作りたいと思います
- 英文と戦うよりサンプルコードと睨めっこした方が早いかも